【バザーのお知らせ】 12月19日(木)・20日(金)の2日間 東区民センターにてバザーを行います! ぜひお越しください! |
【入居者さんを募集しています】 札幌市中央区にある「グループホームタンポポ苑」では、現在入居者さんの募集を行っています。 |
【バザー用寄贈品のお願い】 バザー実施に伴い、ご自宅で眠っている不用品の寄贈をお願いしております。 もらったけれど使わないもの、使う機会がないまましまいこんでいるもの 生活用品、雑貨、小物、台所用品など。 ご協力いただける方からのご連絡をお待ちしております。 |
【障がい者の方の就労を支援します】
集いましょう。まず、何ができるか、あなたと一緒に考え、居場所づくりから始めます。
自立した日常生活を目標に、就労支援を行っています。
【寄贈品を切に望み願います】
ワンパクで育ち盛り、大食漢の子どもたちへ、お米や食料品、保存食品の寄贈をお願い申し上げます。
【部屋探しのお手伝いをします】
転居を考えている方、敷金のない方、保証人のいない方、生活保護を受けている方のお部屋探しを応援します。
【ボランティアさんを募集しています】
恵まれない青少年、お年寄り、障がい者の方の福祉支援に関心のある方のボランティアさん募集をいたしております。
【フードドライブ回収ボランティアのお願い】
フードバンク札幌の活動に興味のある皆さま、生活困窮者支援と食品ロス削減の一環としてのフードドライブ活動を通して社会貢献に参加してみませんか?
電話
011-709-3510
メールアドレス
foodbank-sapporo@fukushi-life.or.jp
詳細は上記の電話番号かメールアドレスよりご連絡お待ちしております。
【ご相談ください】
経済的・法的・人的・金銭的な問題を抱える社会的弱者の方のために、ワンストップサービスによる的確な相談支援と各種のサポート活動をいたしています
特定非営利活動法人
札幌市福祉生活支援センター
〒001-0021
札幌市北区北21条西3丁目1-12
Tel:011-726-2829
Fax:011-726-7990
E-mail:npo☆fukushi-life.or.jp
☆を@マークに変更して送信お願いします
青少年自立援助ホーム たんぽぽ苑 たんぽぽ苑を支える会 活動趣旨 |
青少年自立援助ホーム「たんぽぽ苑」に暮らす子どもたちは、正に無限の宝玉です。「自立を望む青少年に、必要な支援を!」と切なる思いから、心の傷を癒す時間と衣食を保障して、子どもと真剣に向き合うスタッフが懸命に支援しています。 入居する子どもたちの多くは、幼少期、虐待や育児放棄などの経験から、心身が不安定で、適切な人間関係を築くことが苦手なのです。しかも働かざるを得ない16、17歳の子どもたちが社会的援助なしに独り立ちすることは至難です。
次代を担う青少年が、固い心をほぐし、将来を考える生活の場から立ち直り職場を得て、元気に社会へ雄飛するために、力の限り支援してまいります。 |
たんぽぽ苑を支える会 |
代表世話人 | 小森 宏明 (ジェイ・アール北海道バス㈱元会長 | ||
世話人 | 福井 亜希子(社会福祉士) | ||
長田 大介 (税理士) | |||
渡辺 正明 (医学博士) | |||
細川 美穂 (特定社会保険労務士) | |||
事務局長 | 渡辺 博子 (上級心理カウンセラー) |
自立援助ホームの運営財源は、措置費補助と滞りがちな入居者利用料のみで、大変に厳しい財政状況なのです。しかも、入居児童個人に対する緊急援助や貸与に対応する資金は全く用意されておらず、不遇な子たちは窮乏生活を余儀なくされています。 「この現状を打開するために」との心ある皆様から募金の呼びかけ提案を頂き、イザの時の金銭援助や社会に巣立つ生活資金に役立てることを目的に「たんぽぽ苑を支える会」基金を発足いたしました。 子どもたちは、お力添えに助けられ勇気づけられて、社会への第一歩を踏み出していきます。どうか、「たんぽぽ苑を支える会」の趣旨にご賛同いただき、皆様のご支援を心からお願い申し上げます。 |
子どもたちの生活に必要な物品のご援助をお願い致します。 *食料品 (賞味期限内のもの) お米、調味料、食用油、乾麺、保存食品、緑茶、紅茶、コーヒーなど *日用品・消耗品 布団シーツなどの寝具、石鹸、洗剤、タオル、台所用品など *衣類 新品の下着・靴下・シャツなど *金券類 商品券、図書券、お米券、プリペイドカードなど *家電・家具 小型テレビ、ゲーム機、パソコン、机、椅子など *その他 事前にご連絡をお願いします |
子どもたちの生活をスタッフと共にサポートしてくださるボランティアさんを募集しています。 *ちょっとだけお手伝いしてくださる方 掃除、洗濯、お買い物など *積極的に関わってくださる方 就職活動支援、宿直補助、調理指導、通院付き添い *青少年に関わってくださる方 メンタルフレンド、パソコン指導など |