公益社団法人 リース事業協会「社会貢献活動」(令和3年1月)
「社会的養護が必要な児童等への支援」活動として、公益社団法人リース事業協会様より、リース終了のノートパソコン(FUJITU)一式2台の寄贈を頂きました。心から感謝御礼申し上げます。
伊藤真乗生誕100年記念「Shinjo プロジェクト」(令和元年5月)
2019年度の「自立援助ホーム支援助成」として、青少年自立援助ホーム「たんぽぽ苑」に防犯カメラを設置することになりました。業務の効率化と犯罪を未然に防ぐ万全の安全体制を図ります。
札幌市市民まちづくり活動促進助成金「札幌市さぽーとほっと基金(平成31年4月)
フードバンク札幌の活動が「札幌市さぽーとほっと基金」の団体指定を受け、株式会社マテック(本社帯広市)様より、平成31年度の活動資金として高額な助成金を頂きました。
真如苑「Shinjo プロジェクト」自立援助ホーム支援助成(平成30年5月)
今年度、社会保険労務士・社会福祉士等専門分野の講師を招致し「自立援助ホーム入所者への対応と職員のメンタルヘルス対策に研修会」を開催。知識や技能の向上を図ります。
札幌市市民まちづくり活動促進助成(平成30年4月)
フードバンク活動を通じ、生活困窮支援団体・子供食堂に食材を提供することで地域のセーフティネットを構築する事業について、札幌クリーニング協同組合環境美化基金から助成交付を受けることが決定いたしました。
公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団(平成29年9月)
平成29年度施設等助成金の申請にあたり一般社団法人札幌馬主協会からの推薦を頂戴し、公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団より福祉車両(保冷仕様車)の購入助成金の目録が贈呈されました。
札幌市経済観光局産業振興部「補助金決定」(平成29年8月)
札幌市から、テレワークを通じて職場環境の改善に取り組む企業・団体として認められ、在宅勤務に必要なシステム構築費などの「テレワーク普及促進事業補助金」の交付決定通知書が届きました。
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(平成29年4月)
社会問題の解決のために活動する非営利団体を対象にした、IT基盤・組織基盤強化のためのプログラム支援を受けマイクロソフトのソフトウェア寄贈を受け、一段と事務機能の効率化を図ります。
北海道新聞 広告局「北海道エコ・アクション事務局」(平成29年3月)
第7回 北海道新聞エコ大賞 企業・団体の部に応募したところ、「奨励賞」を受賞しました。日頃の「フードバンク札幌」の活動が認められてのこと、副賞は有効に使わせていただきます。
公益財団法人 セカンドハーベスト・ジャパン・アライアンス(平成29年1月)
「フードバンク札幌」に助成金を頂き、待望の業務用の「大型冷凍冷蔵庫」が設置され、これで定期的な冷蔵品チルド食品の寄贈にも応えることが出来るようになります。ご配慮に大感謝です。
北海道新聞「社会福祉振興基金」(平成28年8月)
児童虐待の未然防止と児童の保護、具体的な事例などを周知し、市民の理解を深める社会啓発の実践として「児童虐待防止パネル展」を11月の全国の児童虐待防止推進月間に合わせ開催致します。
真如苑「Shinjo プロジェクト」市民活動公募助成(平成28年3月)
現在児童が使用している洗面台は清掃作業用のシンクを代用して不便なものとなっています。これを正規の洗面化粧台に新しく入れ替える改修工事費の助成を頂き、洗顔洗髪が清潔になって子ども達も大喜びです。
三菱電機SOCIO-ROOTS基金助成(平成27年10月)
自立援助ホームの厨房に新たな調理機器を導入し、調理にかかる時間を短縮することで児童とコミュニケーションを取る時間(養育指導時間)を増やすことが出来るようになります。
真如苑「Shinjo プロジェクト」市民活動公募助成(平成27年6月)
児童が勉学や就職活動に役立てるパソコン技能を身に着け、スキルアップを図る講習用にパソコン2台の購入費助成を頂きました。児童が新しいパソコンを使えることの喜びや楽しみを実感しています。
公益財団法人 損保ジャパン記念財団(平成27年2月)
「平成26年度社会福祉事業 NPO基盤強化資金強化助成」を頂き、地域活動支援センターの利用者が、念願だった豆腐のおからで、クッキーやケーキづくりをする製菓作業室が整備できます。
公益財団法人 みずほ福祉助成財団(平成26年11月)
障害児者の福祉向上を目的とする事業を対象とした「平成26年度社会福祉助成金」を頂き一歩本舗の豆腐工房に新しく豆腐・おからの製造設備が設置されます。作業しやすく働く喜びを得て、心から、大感謝です。
真如苑「Shinjo プロジェクト」市民活動公募助成(平成26年3月)
青少年自立援助ホーム「たんぽぽ苑」の古い厨房設備を新しく入れ替え整備するための助成を頂きました。今後は、安全便利で快適な厨房で給食調理が作られ、児童の自立にむけた”自炊・食生活”の訓練にも役立ちます。
社会福祉法人 社会福祉事業研究開発基金(平成25年11 月)
札幌市社会福祉協議会からの推薦を受け、児童虐待防止の認知拡大と市民啓発の促進活動として「児童虐待防止パネル展」を巡回して年3回、開催いたします。(三井住友信託銀行の支援基金です)
真如苑「Shinjo プロジェクト」市民活動公募助成(平成25年4月)
社会福祉士、心理カウンセラー等専門分野の講師を招致し「社会的養護を必要とする児童の支援者(職員・サポーター)のための研修会」を開催。よって、人格・知識・技能の向上を図ります。
北海道新聞「社会福祉振興基金」(平成24年11月)
児童虐待の未然防止と早期発見に対する市民の関心を深め、社会啓発の実践活動として「児童虐待防止パネル展」を開催し、大きな支援と高い評価をいただきました。
丸紅基金福祉助成金(平成23年9月)
青少年自立援助ホーム・高齢者共同生活ハウスの方のために46インチの大型テレビや子供たち専用のシャワー室及び、物干し台などの設置費助成を頂き、只々、大深謝です。
北海道労働金庫「北海道ろうきん社会貢献助成」(平成23年8月)
自立援助ホームの児童に対して日常生活に必要なドライヤー、ひげそり、インナーなどの他、就職面接用のための背広、革靴や通勤、通学の自転車など沢山の購入ができました。
財団法人こども未来財団(平成23年6月)
児童福祉施設に勤務する職員とサポーターを対象として、現場で活躍できる人材育成と専門技能の研修のために「施設運営に関わる人材育成の小規模研修会」を開催しました。
生活クラブ生活協同組合「生活クラブ福祉基金」(平成23年5月)
家庭環境や虐待などで、居場所のない青少年たちの一時避難先として開設された、子どもシェルター未来館「れん」の冷蔵庫、電子レンジなどの生活備品の購入ができました。
NHK厚生文化事業団「わかば基金」(平成22年8月)
青少年が就職・転職活動に有利な技能を学ぶ、スキルアップ講座のために必要なパソコン3台が寄贈されました。指導員からパソコンレッスンを受け、児童も大感激です。
独立行政法人 福祉医療機構「助成事業部」(平成22年8月)
高齢者と青少年のふれあい・支え合いを大切にと企画。クリスマスコンサート、フラワーアレンジメント講座、映画鑑賞会など異世代交流を行う、楽しい催しとなりました。
朝日新聞厚生文化事業団(平成22年7月)
虐待などの理由により、行き場のない子どもの緊急避難の場。子どもシェルター未来館「れん」の開設資金として「子どもへの暴力防止プロジェクト助成」をいただきました。
一般社団法人 住まい・まちづくり担い手支援機構(平成22年7月)
民間賃貸住宅へ入居する高齢者、障害者、子育て世帯等の方へ「あんしん賃貸支援事業のサポート資金」の支援を得て、居住相談や情報提供を行い、円滑入居を促進しました。
ザ・ボディショップ・ニッポン基金(平成22年6月)
「クライアントからも検索エンジンからも、評価されるホームページ」をめざしてホームページ企画・制作を依頼。ページ更新によりアクセス数で今は、出色の成果を上げています。
札幌市市民まちづくり活動促進助成金「さぽーとほっと基金」(平成22年6月)
社会的養護を必要とし、心身が不安定で適切な人間関係を築くことが苦手な青少年のための、電話相談と交流サロン「しゃべり場」の開設に支援いただきました。
特定非営利活動法人 日本NPOセンター(平成22年5月)
贈対象団体の条件に合致しているNPO法人としてOS,ウイルス対策、アプリケーションなどのソフトウェア寄贈を受け、効率的なIT活用で一段の業務を展開しています。
北海道社会福祉総合基金助成(平成22年5月)
自立援助ホームの青少年に対し、入居生活に必要な生活備品、家電製品に充てさせていただきました。お力添えに助けられ、勇気づけられて社会の第一歩を踏み出します。
認定NPO法人イーパーツ(平成22年2月)
情報化支援の必要度や実績、社会貢献度、将来性などを考慮して、一定の選考基準を満たす団体としてリユースパソコン(デスクトップ型)3台を無償で寄贈いただきました。